どんなリフォームやってるの

subtitle01

flow_img

flow_icon01

flow_title01

実際に見ることがとても大切ですから、いろいろと考えずにお伺いすることにしています。このあとにご説明する、基礎プランをお渡しするところまでは費用を頂戴することもありません。それでも、業者に対する思い違いなどは、お客さまにとってもできれば事前に避けたいところではないでしょうか。
そこで右側のボタンからお問合せいただくと、ある程度のコトがわかるようにしています。

flow_icon02

flow_title01

ご連絡先へお電話を差し上げ、お伺いする日や簡単なご相談をさせていただきます。

flow_icon02

flow_title01

ご依頼いただきましたご要望を確認するとともに、ご自宅の状況もしっかり確認。
また、おおよそのリフォーム時期やだいたいのご予算についても、このときにお聞きします。

flow_icon04

flow_title01

お聞きしたご要望やご自宅の状況などに沿った、最適なモノの組み合わせを検討します。
必要に応じて、複数のプランもご用意。その中から、方向性の基礎となるものや優先順位などを確認していきます。
この基礎プランを今後具体的にご検討いただくコトになった時点で、以下の資料をご用意いたします。
①概算御見積書
②基礎プラン各種図面
③請負契約約款
④商品カタログ一式
ただし、資料をお渡しする場合には、着手金として50,000円を頂戴いたします。
リフォームの内容を考えていくプランニングという作業にも、すでに私たちの知識や経験が生かされているのですが、
これをそのまま他業者さんへ見積りされる際の参考資料となるのを防ぐための苦肉の策となっています。
もちろんこの着手金は、最終的にご契約いただいた場合には、リフォーム工事のご請求代金へ充当いたします。

flow_icon05

flow_title01

基礎プランから特に重要な要素を優先しつつ、さらに検討を重ねて内容を固めていきます。
このプランの内容が、いつ・なにが・どのようになるかを明らかにしますので、ここがお客さまのがんばりどころ。
実物をみたい方には、メーカーのショールームへもご案内します。

flow_icon06

flow_title01

すべての内容が固まったらプランの完成です。
これまでの打合せでは概算だった金額についても、修正を重ねていくことで正式な請負金額となっていきます。
先にお渡ししている請負契約約款の内容をご理解いただき、不安なところが全てなくなったところでご契約。
同時に申請が必要なものはお手続きをさせていただきます。
ご契約の際には以下の書類をご用意します。
①住宅リフォーム工事請負契約書
②正式御見積書
③製品カタログ
④工程表
⑤プランニング図面
⑥必要に応じて各種申請書
※※※基本的にはご契約後にプランの変更ができませんので、十分ご検討のうえご契約下さい。※※※

flow_icon07

flow_title01

さぁ、これでやっと実現に向けての工事が始まるわけですが、もう少しだけやっておくことがあります。
ご近所へのご挨拶や、工事車両の駐車スペース確保。大型機器の搬入の際には道路を占有することも。
それらを明らかにした工程表は、予め必要部数を準備し、リフォームに関わるすべての方にお渡ししておきます。
リフォームには、予想外がつきもの。だからこそ、予想できることには最初から対処しておくことが肝心です。

flow_icon08

flow_title01

全ての準備が整いましたら、いよいよリフォームの開始です。
工事中はなにかとご不便をおかけすることになりますが、普段の生活に支障がないよう配慮して進めていきます。

flow_icon09

flow_title01

既存のモノなどを撤去して、初めて見つかる不具合もリフォームではよくあります。
このような予定外のコトは、追加費用の有無に関わらず、まずはご説明させていただきます。
後々に悪影響がでない方向を最優先で対処方法もご提案しますが、どうしても費用がかさんでしまう場合は、
できるだけ抑えられるよう努力した上で、お客さまとご相談の上、決定いたします。

flow_icon10

flow_title01

リフォームしようと思い立ち、とても長い時間をかけたリフォームがついに完成です。
お客様の最初はぼんやりだったイメージが、このとき目の前にあります。
ひとつひとつを確かめながら、まずは基本的な使い方をゆっくりご説明させていただきます。
お時間の許すかぎり、世間話でもしながら。
これからのお付き合いについてのお話もさせていただきたく思います。

;